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学習塾 双伸 共同代表

  

 梶山 伸治

 

茨城県立土浦第一高等学校卒業

学習院大学文学部史学科卒業

学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士前期課程修了

 

 大学入学直後から、30年以上にわたって学習塾講師や家庭教師を経験し、これまでに指導した生徒は1000人以上。2005年以降、学習塾双伸を事実上主宰して現在に至る。大学受験生向けの世界史関連の共著あり。

 長年、生徒さんたちの学習指導をしていて、とにかく痛切に感じることは、手間を惜しんで、あるいは様々な情報に踊らされて、本当に必要な学習をせずに、ただ形式的に勉強のまねごとらしきことをしている、しかもそれに対して時間的・費用的に膨大な負担をしている生徒さんが非常に多いということです。ごく単純に考えていただければ容易にわかることだと思いますが、県内で最難関といわれる高校であっても、塾などに通うことなく、学校の授業だけを聴き、学校で購入したテキストだけを使って合格する人が少なからずいる反面、選抜試験などを行って一定レベル以上の生徒を集め、難問の類、場合によっては中学の範囲を超えるような問題を何百題と練習する塾に通ってもほとんど成績が上がらない人もいるわけですから、高校入試に必要な能力というのは、誰も解けないような難解な問題が解けることでも、非常に細かい知識を知っていることでもないということが分かると思います。

 

​ 結論的に言いますと、高校入試で要求されている能力というのは、教科書レベルの知識が正確に身についていることです。そんなことは当たり前ではないか、と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、その当たり前のことができていない生徒さんは、実は非常に多いのです。多くの生徒さんは、ただ何となく知っている、聞いたことがあるという程度のことで分かった気になっているため、時間と労力を費やす割に学習効果が上がらないことが多いのです。

 

 

 塾にも通わず通信教育も受けていない、それどころか、ほとんど勉強をしている様子すら見受けられないにもかかわらず、学年トップクラスの成績をとっている生徒さんがどの学校、どの学年にも必ず何人かいると思います。そういう人たちは生まれつき頭がいいからで自分とは違う、と片付けることは簡単ですが、それではいつまで経っても差が縮まることはありません。成績向上のために、上位の人たちと自分では何が違うのかを真剣に考えてみて下さい。傍目にはそれほど努力しているようには見えなくても、上位の人たちは例外なく、小学校以来の学習内容をその都度しっかり身に付けてきているはずです。一見地味で単純なことのように思われるかもしれませんが、基本の徹底こそが最も短期間で効果的に成績を上げるためには必要不可欠である反面、基本を軽視している生徒さんはどんなに評判のいい塾に通っても、授業の回数や学習時間を増やしても、あまり効果は上がらないことがご理解いただけると思います。

 私どもはこのような考えのもとに、個別指導の形式で、基礎事項の反復徹底を重視する指導を行って参ります。あらゆる場合に通ずる基本的な学習姿勢を地道に身に付けたいという生徒さんは、是非ご来塾ください。中長期的に安定して結果が残せての実力ですので、「次のテストで○○点UP!」などという派手な成果はお約束致しませんが、指示に従って地道に学習していただければ、長期的に見て安定した成績が望めるようになり、きっとご満足いただける指導ができると確信しております。

 

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